専門学校での「畳の間」コンペの授業が新聞記事になりました!

毎年行っている専門学校での「畳の間」コンペの授業が業界新聞に掲載されました。
これは専門学校の地下工房に畳を使った落ち着いた空間をつくるというもので、
建築設計科とインテリア設計科の生徒が4~5人のグループをつくり、案を出していきます。
エスキスを積み重ね、最終的には先生の前でプレゼンテーションします。
そして1位になった班が作品を制作していきます。
今年は蓮の形の畳を生徒自ら制作しました。とても良い出来です。
こんな畳が商品化されたらよいですね!