那須の別荘

東京に住む夫婦が、様々な地方で働く子供達との集合場所として、また終の棲家としての別荘を那須に建てました。まるで緑の中に浮かぶ大空間に家族が集う場所、普段はばらばらでもここに集うことにより家族の絆を再確認する場所である。多くの友達を呼び音楽会を開催することも考慮にいれ、居間は広く天井も高いボリュームのある空間としている。